無収縮モルタル(砂 セメント) - 企業1社の製品一覧

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無収縮モルタル『フィルコンR』

1~数日で実用強度を発現!複雑な形状の空隙も隅々まで充填することが可能

『フィルコンR』は、流動性に優れ、複雑な形状の空隙も隅々まで 充填することができる無収縮モルタルです。 材齢1週以降も安定して強度増進し、構造的に充分な高強度が得られます。 砂を既調合したプレミックスタイプと、砂を含まないセメントタイプを ご用意しており、コスト・施工に応じた多彩な配合設計が可能です。 【特長】 ■流動性に優れる ■材齢1週以降も安定して強度増進する ■構造的に充分な高強度が得られる ■ブリーディング・沈下がない ■充填後空隙を残さず、確実な荷重伝達を期待することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 既調合モルタル
  • モルタル・プラスター材料

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水和熱抑制型無収縮モルタル『低炭素・フィルコンTF』

温度応力が低下し、温度ひび割れを抑制可能!従来比32%のCO2を削減した低炭素セメント材料

『低炭素・フィルコンTF』は、原料セメントの一部に製造時のCO2排出量が 極めて少ない潜在水硬性材料を配合し、製品全体の排出CO2量を従来当社材比で 32%削減した、低炭素社会志向の無収縮モルタルです。 構造物の環境配慮設計(CASBEE)への取り組みが一般的になりつつある現在、 耐震改修等で大きなボリュームを占める充填材自体のCO2排出量が低減できる ことは、工事の環境配慮度合いを評価する際に大きなメリットとなります。 さらに当社の材料技術を駆使し、従来品の物理的性能はほぼ維持しながら、 CO2排出量だけを削減することに成功しています。 【特長】 ■水和発熱による温度ひび割れの抑制 ■良好な充填性 ■確実な荷重伝達 ■安定した強度発現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 既調合モルタル
  • モルタル・プラスター材料

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無収縮モルタル『リフレグラウト』

良好な流動性を有しており、ポンプ圧送等が可能!大断面における使用に優れています

『リフレグラウト』は、大断面修復用無収縮モルタルです。 セメントの水和熱による熱応力ひび割れや、乾燥による乾燥収縮ひび割れが 懸念される部材の大きな断面の補修工事、型枠注入工法などの断面充填工法 などに注入するモルタル充填工法に好適。 一般に使用されている無収縮モルタルに比べて水和熱が小さいので、 打設した部材の温度応力を低減することができます。 【特長】 ■良好な流動性を有しており、ポンプ圧送等が可能 ■水和熱が小さいため、打設した部材の温度応力を低減することができる ■乾燥による収縮量が小さいため、大断面における使用に優れている ■(旧)日本道路公団「型枠コンクリート工の断面修復材」品質規格適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • モルタル・プラスター材料
  • 既調合モルタル
  • 補強・補修材

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水和熱抑制型無収縮モルタル『フィルコンTF』

流動性に優れ、複雑な形状の空隙も隅々まで充填可能!部材の温度上昇が小さくなります

『フィルコンTF』は、水和熱抑制型の無収縮モルタルです。 セメントの水和熱による温度応力ひび割れが懸念される大きな 部材断面の打設や暑中での打設に好適。 温度応力ひび割れは水和発熱による部材の温度上昇量が小さい程 発生しづらく、モルタルに水和熱抑制機能を付加することで 温度応力ひび割れの抑制に効果を得ることができます。 【特長】 ■一般の無収縮モルタルに比べて水和発熱速度が小さい ■水和発熱による部材温度上昇時に放熱効率が大幅に向上するため  部材の温度上昇が小さくなる ■部材の温度応力は低下し、温度ひび割れを抑制することができる ■ブリーディング・沈下がないため、充填後空隙を残さず、  確実な荷重伝達を期待することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • モルタル・プラスター材料

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